ヒトリノ夜

帰省中にリサイクルショップで買ったGTOを読んでます。やっぱり面白いなあ…こんな担任いたらって思うよな(笑)


ヒトリノ夜が寂しい時がある。
なんだか気分が落ち込んで、気晴らしに料理をしても、誰かに食べてもらいたくなる。
一人でいるのは落ち着ける時間だからすごく好きだけど、そうじゃない時もあるなと最近よく思います。
あーあー義兄がいればなー(何)


今日は渡り蟹が安かったのでそれで何か作ろうと思うッス
しかし卵が安かったので昨日と今日合わせて30個弱あるよ!!(買いすぎ)俺の楽しいエッグライフが幕を開けるぜ。

きかくこうしん

帰省中手をつけられなかった主催企画を大量更新して参りました。
なんか、自分の限界に挑戦した気がする(眼精疲労的な意味で)
いつまでやっても終わんねぇ…

でもそんだけ苦労する価値のある素晴らしいイラストがたっくさんですよ!!
是非皆さんご覧になって下さいませ!!





…レポート終わったらサイトの更新をば…(こそこそ)

フランス料理

昨晩は私が東京に戻る前夜で、家族でフランス料理のコースを食べに行きました。



お品書き

アミューズ
・マグロのガスパッチョ
(マグロ、ウニ、甘エビ、オリーブ、トマト、パプリカ、ピーマン、キャベツ、etc)

前菜(プレート)
・フォアグラのテリーヌ
・鶏肉とチーズのテリーヌ
・ラタトゥユ
・アーティチョーク
・ポロネギ
・ウイキョウ
・ラフランス
・自家製胚芽パン
・レーズンパン

スープ
・人参とお米のスープ

メイン
・鴨のロースト
・鮭と真鯛と活ホタテのオーブン焼き
・牛頬肉の赤ワイン煮

デザート(プレート)
・チョコレートガナッシュ
・ラムレーズンアイスクリーム
・ラズベリームース
・チョコレートロールケーキ
・パリブレスト(チーズクリーム)
・ラム酒漬けバナナ
・イチジクの砂糖煮
・リンゴのコンポート

・紅茶
・トリュフ
・ホワイトクッキー



写真はアミューズ、前菜のプレート、メインです。デザートもお皿にチョコレートで絵が描いてあったりして、ものすごく素敵でした…すっげえ作りたくなった。

前回コース作ったときはイタリアンだったから、今度は絶対フランス料理やるぞ！食べに来る人いれば挙手！(日程合わせます)(上手くいくか分からんが)

あるピアノ弾きの子供の話。

　現代日本。
　あるところに、小さい頃からピアノを弾いている男の子がいました。
　その子はある日、自分の母親にこう聞きました。

『どうしてベートーヴェンはこんなに重くて暗い曲ばかり作っていたの？』

　母親はこう答えました。

『それは、あなたがベートーヴェンの生まれた国に行かないと分からないことですよ』

　そして、こうも言いました。

『もしもあなたが本当にその国に行ってみたいのなら、これから一年間、私は更に朝早くから働いてあなたを連れていくお金を貯めます。そしてこれから一年間、あなたは自分で朝ご飯を作り、学校へ行かなくてはいけません。あなたが一年間それをやり遂げられたら、あなたをベートーヴェンの生まれた国へ連れて行ってあげましょう。それでも行きたいと思いますか？』

　六歳の息子は、こう答えました。

『それでも、行ってみたいです』




　それから一年後。
　六歳だった男の子は自分に課せられた使命を見事にやり遂げました。
　そして七歳のある日、母親と共にドイツへと訪れた少年は、こう言いました。


『なんて重苦しい空なんだろう。こんな空の下でずっと暮らしていたのなら、確かにあんな曲たちが出来るんだろうね』




　＊：＊：＊




母の友人と、その息子さんのお話です。
なんてーかもう、色々次元が違う。

弟と

昨日フォーラスに買い物に行きました。
身長差のせいで完全にカップルにしか見られないという…チクショーせめてあと2cm欲しいです神さま…！

それと今月８日発売のhanakoという雑誌の特集に従兄弟が載っているそうなのでついでに探してみたんですが、七軒回って全部売り切れでした。マジでか
東京に戻ればあるだろうか…