六年生の子守唄 の段

今日ので騒がなかったら上級生ファンではない。

ブログ書くのも久しぶり過ぎますが(もう見てる人いないだろうなー)さすがにもう黙ってられなくなったんで叫びます。
いやなんてーか、細かい感想とかは他のプロい方々にお任せしようと思いますが、もう何今日の。
しじみの砂抜きしながら頭がランバダ踊ってた(何)

以下無駄につらつら感想です。

今日の【六年生の子守歌の段】、神が光臨した。
あれもうアレじゃん、子供じゃなくて大きいお姉さん向けでもいいじゃん(あまりの混乱と萌えの奔流に一部日本語がおかしい点が見られます)

正直私はまずあの三人の身長差に腰抜ける程たまげました。長次が、長次がもんじより小さいなんて…!!　あれってそういうことですよね？文次郎別にヒールとか履いてないですよね？（当たり前だ）

あと私服のセンスが分かってワクワクでした(笑)
小平太は明るくて若い感じだけどもんじとか完璧オッサ(ry
長次は普通。てか長次が普通に喋った声ってマジかっこいいんだけどオイオイオイ。

長次の涙は･･･なんつーか、ヤバいっていうかヤバい通り越してヤヴァいですよ（意味が分からん）なにあの子！もう君のキャラが掴めない!!（元よりですが）
笑顔が子供に怖がられたのそんなにショックだったの!?
でも絵本を読んであげてたのにはじゅんっ！と来たぜ（風間か/サムうさ）

しかしもんじのあやしかたは予想外っていうか、本人言うほどギンギンじゃなかった気がする。あんな父なら俺も欲しい。（ワタクシ大まじめですが）
子供超懐いてたよね！
きっともしまたどっかで文次郎に会ったら、あの子達は「お父ちゃーん！」って走っていくよ（いかないよ）

小平太は果てしなく予想通りだ(笑)
「お手玉してやるよ」じゃなくて
「お手玉にしてやるよ」
ってところが七松小平太クオリティ（でも絶対自分の子供は預けたくないんじゃなかろうか）

長次は声だけもっと出せばすごい良いお父さんになりそう！
でも長次の笑い方真似してた（覚えてしまった）子供二人を見て、
何かこうものすごい罪悪感のようなものが芽生えてしまったのは私だけでしょうか
あの子達の親 後で死ぬほどびっくりすんだろな(笑)

もんじが最初に「さあおいでー」って子供たち連れてくところで思わず
「誘拐犯!?」とか言ってしまった俺は文次郎がだいすきです(お前)


文次郎がきり丸の頭撫でてたところ、小平太が寝てるきり丸に掛け布掛けてあげたとコロ、三人で最後に饅頭できり丸をからかってるとコロ、小平太の「まだまだ子供の証拠」っていう台詞、で失血死するかと思たヨ。（いろんな箇所から大出血中）